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プティ・オラトアル / タ・プセ・ル・ブション・トロ・ロアン 2020
¥3,410
SOLD OUT
生産者:Petit Oratoire ワイン名:T’as poussé le bouchon trop loin2020 タイプ:赤 度数:13.0% 品種:グルナッシュ、サンソー、シラー 軽くて驚くほどフレッシュ。思わずグビグビ飲んでしまう楽しいワイン! このキュヴェの名前は南フランス発祥のスポーツ「ペタンク」から来ており「やり過ぎちゃった!」という意味で幅広く使われています。飲み過ぎ注意のワインです。 アペロや友人とのペタンクに最適で、エチケットはペタンクを表現しています。 16~19℃の温度帯で飲んでいただくのがオススメです。 2015年からビオディナミを採用しており、このワインでは赤い粘土のテロワールで育てられた樹齢35年から60年のブドウを使用しています。収穫は20kgの小さなコンテナを使用し、手で収穫しています。全房のブドウをステンレスタンクで1週間マセラシオンし、その後に木製プレスで圧搾されます。土着酵母のみ使用し、添加物は何もありません。
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プティ・オラトアル / サタデーナイト・ア・スヴィ 2020
¥4,125
生産者:Petit Oratoire ワイン名:T’as poussé le bouchon trop loin2020 タイプ:赤 度数:13.0% 品種:グルナッシュ80%、サンソー20% テロワールは砂岩でビオロジックを採用しています。両方のブドウはコンクリートタンクで醸造されています。グルナッシュはハイビスカスと山椒のような芳醇なアロマで、サンソーは軽やかさを演出してくれます。14~16℃の温度帯で飲んでいただくのがオススメです このキュヴェはロリの恩人でもあるオリヴィエ・サロンとのコラボレーションワインです。 二人は2017年に知り合ったのですが、当時ロリの畑は霜の影響で生産量の70%を失うことになったと言います。その時にオリヴィエからぶどうを譲ってもらうことでワイン造りを継続することができました。それから数年が経ち、今回が最初のコラボレーションワイン誕生となりました。土曜日に一緒に仕事をすることが多いことから「サタデーナイト・ア・スヴィ」という名前にしました「スヴィ」はオリヴィエのブドウ畑がある「スビニャルグ」の省略です。
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プティ・オラトアル / ラ・パルトゥーズ 2020
¥4,070
SOLD OUT
生産者:Petit Oratoire ワイン名:La Partouze2020 タイプ:赤 度数:12.0% 品種:グルナッシュ、カリニャン、ムールヴェードル、ピノノワール、サンソー、カベルネ・ソーヴィニョン、メルロー、グルナッシュ・グリ、グルナッシュ・ブラン、リースリング、ブールブラン、ルーサンヌ、ヴィオニエ、クレレット 非常に官能的でセンセーショナルな香りに満ち溢れた軽い赤。 軽く冷やした状態(10~14℃)で飲んでいただくのがオススメです。 2015年からビオディナミを採用しており、このワインでは赤い粘土のテロワールで育てられた樹齢35年から60年のブドウを使用しています。収穫は20kgの小さなコンテナを使用し、手で収穫しています。ドメーヌにある全てのブドウ品種を赤も白もごちゃ混ぜにしたキュヴェ。 大人の夜のパーティを意味する「パルトゥーズ」と名付けられたクレイジーなキュヴェです。 12℃の低温で長時間発酵させています。
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プティ・オラトアル / ロラトアル2021
¥5,060
生産者:Petit Oratoire ワイン名:Loratoire 2021 タイプ:赤 度数:13.0% 品種:グルナッシュ、サンソー 熟したラズベリーとチェリーのノートで明るい⾊あい。活気に満ちた特徴的な深みと複雑さは、低収量の泥灰⼟/粘⼟質⼟壌の結果です。 ただ軽いだけでなく絶妙なバランス。ポテンシャルがあり、5年ほど寝かせて楽しむのもいいでしょう。 「ロラトアル」は、ドメーヌがある村の名前で、屋号にもその名前が付けられており、シグネチャーワインのような⽴ち位置にあります。標⾼300メートルの南東向きの灰⾊とピンク⾊をした泥灰⼟のテロワール。ブドウの⽊の平均樹齢は45-50年です。収穫は⼿摘みで⾏われ、全房で保存します。ブドウをしっかりと粉砕し、2〜3⽇間のマセラシオンを経てから、⽊製のプレス機でじっくりと圧搾します。 そしてコンクリートタンクの中で⾃然酵⺟により発酵させています。清澄剤なし、ろ過なし、So2は追加していません。
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プティ・オラトアル / ティーエヌティー・ロゼ2021
¥5,060
生産者:Petit Oratoire ワイン名:TNT Rosé 2021 タイプ:ロゼ・泡 度数:10.35% 品種:シラー、クレレット 豊潤かつフレッシュ、すっきりとした良い⼝当たりで、⾚い果実、スグリ、野いちごの⾹りが特徴です。 4⽇間マセラシオンを⾏い、ステンレスタンクで発酵を⾏う。発酵が終了する前にオリと⼀緒に瓶詰めして1年寝かせる。最後にデゴルシュマン。初めてペットナットを造った時にボトルが暴発したことがあった為、TNT爆弾のようだということで命名。
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プティ・オラトアル / ティーエヌティー・ブラン2021
¥5,060
SOLD OUT
生産者:Petit Oratoire ワイン名:TNT Blanc 2021 タイプ:白・ 泡 度数:10.35% 品種:グルナッシュブラン、クレレット フレッシュでドライ、クリーミーな泡⽴ち。ブリオッシュのアロマを伴うペットナット。 4⽇間マセラシオンを⾏い、ステンレスタンクで発酵を⾏う。発酵が終了する前にオリと⼀緒に瓶詰めして1年寝かせる。最後にデゴルシュマン。初めてペットナットを造った時にボトルが暴発したことがあった為、TNT爆弾のようだということで命名。
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プティ・オラトアル / ババール・イズ・ザ・カラー2021
¥4,070
生産者:Petit Oratoire ワイン名:Babar is the colour 2021 タイプ:赤 度数:11.0% 品種:シラー、ヴィオニエ、メルロー メルロー、シラー、ヴィオニエというありそうもないブレンドですが、シラーのアロマティックなノートが全体のバランスを統括しており、フィニッシュはストロベリーのノートで締め括られます。 ⼿摘みで収穫し、醸造はコンクリートタンク。⿊ブドウはダイレクトプレス、⽩ブドウは20⽇間マセラシオンしています。 このワインを造った年にロリの祖⽗が亡くなり、ニックネームだったババールと有名な象の絵本の主⼈公ババールをかけて名前に採⽤しました。 ロリが祖⽗と過ごした時間が⾮常に幸せでカラフルだったことから、幸福さを⾊で表現しています。また、よりキャッチーになるよう英語にしています。
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プティ・オラトアル / ジャジャトエス 2021
¥3,520
SOLD OUT
生産者:Petit Oratoire ワイン名:Jajatoès 2021 タイプ:白 度数:13.0% 品種:ヴィオニエ、グルナッシュブラン、クレレット レモンのようにフレッシュでエキゾチックなパイナップルと⽩い花や野⽣のハーブ⾹がやみつきになるワインです。 ⼿摘みで収穫したグルナッシュ、ヴィオニエ、クレレットを⼀緒に発酵させた⽩ワインで⽊製のプレスで4~5時間かけて直接プレスしています。 搾ったブドウジュースは6℃のコンクリートタンクで24時間寝かせます。 ジャジャトエスは、ロリのいとこがカカトエス(フランス語でオウム)をもじって名付けしました。このワインを飲んだ時の印象がカカトエスと同じように、⾃由かつフレンドリーで、魅惑的だった為です。
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プティ・オラトアル / アン・アタンダン・レ・コパン 2020
¥3,630
SOLD OUT
生産者:Petit Oratoire ワイン名:En attendant les copains 2020 タイプ:赤 度数:13.0% 品種:サンソー、グルナッシュ、シラー、カリニャン、メルロー、カベルネ・ソーヴィニョン 赤い粘土のテロワールで育てられた樹齢35年から60年のブドウを使用。全房のブドウはステンレスのタンクいっぱいに入れられ、10日間マセラシオンした後、木製のプレス機で優しく圧搾され、瓶詰めされます。 土着酵母のみ使用し、添加物は何もありません。 このキュヴェのアイデアは、ローヌらしい赤ワインを作るというところから来ていますが、私たちがイ メージするローヌワインよりも軽くて飲みやすくスッと入ってきます。フランス語で「友達を待ちなが ら・・・」という意味で、友達との待ち合わせをイメージした、のんびりとしたカジュアルなワインで す。 テロワールからのミネラルと、マセラシオンによって得られるフレッシュさのミックス。 16~19℃の温度帯で飲んでいただくのがオススメです。